|
6月 |
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
|
|
|
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
|
7月 |
日 |
月 |
火 |
水 |
木 |
金 |
土 |
|
|
|
|
|
|
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
6 |
7 |
8 |
9 |
10 |
11 |
12 |
13 |
14 |
15 |
16 |
17 |
18 |
19 |
20 |
21 |
22 |
23 |
24 |
25 |
26 |
27 |
28 |
29 |
30 |
31 |
|
|
|
|
|
インターネット・FAXでのご注文は年中無休・24時間受け付けております。※ただし営業時間外、土日祝は出荷作業を行っておりません。あらかじめご了承ください。また、お電話でのご注文・お問合せは下記の時間帯にお願いいたします。
【営業時間:平日 9:00〜18:00】
TEL:078-871-2222
FAX:078-871-2229
|
|
日米珈琲株式会社
〒657-0841
神戸市灘区灘南通6-2-20
|
|
|
|
神戸港は開港150年を迎えました
神戸港は、自然条件に優れた天然の良港として、古代・中世より大陸や朝鮮半島との交易拠点として賑い、1868(慶応3)年の開港以来、日本を代表する国際貿易港として我が国の国民生活や産業基盤を支えています。と同時にジャズなどの西洋文化の玄関口となりさまざまな文化が神戸を発祥の地としています。特にコーヒーは「珈琲のまち」と呼ばれるほど、昔から神戸市民に慕われています。
2017年神戸開港150年を迎え、各地ではさまざまなイベントが行われました。日米珈琲ではレトロなラベルデザインの珈琲「懐珈(かいこう)」を発表、「神戸珈琲職人」ブランドの新しい顔として販売を開始しています。あの時代に思いをはせて、ほっとするひとときをお楽しみください。 |
1868年異国の地より神戸港へやってきたハイカラコーヒー
今から150年前開港した神戸港と珈琲が邂逅(かいこう:思いがけなく出あう、偶然の出あい)した街“神戸”から始まった日本の珈琲文化。創業80余年珈琲に熱い想いを寄せ神戸の地で珈琲の歴史を積み重ねてきた日米珈琲。これからも皆さまとの邂逅を大切に歩み続け、新たな歴史を刻んでいくとの思いで誕生した『懐珈〜KAIKOU〜』シリーズ。是非、様々な生活シーンに合わせてお好みの神戸開港150年記念珈琲『懐珈(かいこう)』をお楽しみください。 |
|
|
|
当時の味わいを “視覚” “聴覚” “味覚” で
どこか懐かしさが感じられる、日米珈琲に代々伝わる珈琲絵巻を使用したラベルデザインと、ペットボトルに閉じ込められた珈琲豆。キャップを開けた瞬間、150年前へタイムスリップしたかのような「シュッ!」っという爽快な音と共に、当時のハイカラな珈琲豆の香りが時を越えて蘇ります。
また、新鮮な煎りたてのコーヒー豆をバリア性の高い耐圧ペットボトルに詰め、窒素充填することにより鮮度を維持。
神戸のハイカラなお土産や贈り物にもおすすめです。 |
170g 1,620円(本体 1,500円)
※ご発注の際には【挽目】をご指定ください。
挽目 |
(1)豆のまま
(2)中細挽(コーヒーメーカー/ペーパー) |
|
|
|
|
|
日本の夏の風物詩
シリーズ第2弾は「瓶入り冷やし珈琲」です。日本の夏の風物詩でありますアイスコーヒー。今から百数十年前冷蔵庫や氷など夢のまた夢の時代、日本で飲まれていたアイスコーヒーこと“冷やし珈琲”は当時、ガラス瓶にコーヒーを入れ井戸水に浸し冷やし飲んでいました。
淹れ方、飲み方によって様々な味わいが生まれる魅力ある珈琲。神戸開港150年記念珈琲『懐珈(かいこう)』の「瓶入り冷やし珈琲」は当時の冷やし珈琲の雰囲気と味わいを楽しみ、新たな珈琲の魅力と共に珈琲の歴史を感じていただける瓶に充填したアイスコーヒーとなっております。 |
|
|
神戸開港150年記念珈琲「懐珈」
瓶入り冷やし珈琲 無糖 600ml |
KPC-LIC-36(3本セット)
瓶入り冷やし珈琲 無糖 600ml ×3 |
通常価格
1,296円(本体 1,200円)
※現在在庫なし |
通常価格
3,888円(本体 3,600円)
※現在在庫なし |
|
神戸開港150年記念珈琲「懐珈」の発送について |
この商品の発送につきましては、在庫状況により数日かかることがあります。
あらかじめご了承くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。 |
|